2つの欠席裁判

poland全く同じ原告が体験した2つの欠席裁判があった。被告は東京裁判の被告達です。これほど明暗が分かれた裁判滅多に存在しない。

片側は弁護士の助言がありました。前者は答弁書を出さず、欠席裁判で判決が確定してから、代理人が謝罪の電話を行い、請求額の全額を支払いました。基本、原告はこれ以上の法的な訴追はできません見事なダメージコントロールです。

もう片方は答弁書を出して、裁判を欠席しました。欠席裁判では被告は全面敗訴します。プロ弁護士は、依頼人の負担を軽くするために勝ち目のない裁判では欠席裁判で対応します。プロ弁護士代は高額だからです。その場合、答弁書を出さないことが鉄則です。答弁書は一流の弁護士や司法書士でさえも細心の注意で記載します。理由は下手な内容を書くと賠償額が増加したり、最悪、刑事裁判の証拠となるからです。特に素人が書くと他の裁判を誘発します。欠席裁判で高知裁判の結果は、高知地裁送りとなり、プロ弁護士の力で請求額は140万円から280万円まで上昇します。簡易裁判所では最大60万円ですから通常、最低100万円必要なプロ弁護士は使えません。rekkyounotyuugokusinnryakuつまり、若い被告は社会経験豊富な代理人の力で最悪を回避できました。病気などで欠席裁判となった場合、2週間以内に被告は原告に対して直接謝罪に向かい、手渡しで賠償全額を支払うという定理があります。インターネットでは、原則(滅多に発生しない事象を含む)が書かれていますが、法律事務所や弁護士の質で裁判の勝敗は決まります。怪我した人間は自分で手術することもできますが、普通は医師に頼みます。それが理解できないと今回のように古参弁護士なら理解している絶対に勝てない裁判を延々と続けることになります。社会常識はリアルワールドであり、仮想空間(ワイヤード、インターネット)とは大きく違います。医師より上手に病気や怪我を素人が治すのと同じぐらい、素人がプロ弁護士に勝つのは難しいのです。特に訴訟大国アメリカ軍の白銀の弁護士は最高で最強です。

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