異常気象と噴火とウィルスの対策

脅威と戦うのは、戦士です。戦う人の集う場所に、戦わない人は来ません。不確定な要素を小さくしていく地道な作業こそが脅威と戦うということです。

<最悪のシナリオ>

「最悪のシナリオ」と呼ばれたシュミレーションがあった。総理から近藤原子力委員会委員長に作成を依頼したもの。総理への報告時に同席。確か3月25日前後。福島原発の全てがメルトダウンし、人間が近づけない状態になり、その放射能汚染が他の原発の地域までに及び、連鎖的に事故が起こる等々、全てが最悪の方向に進んだ場合の、最大の被害の想定。まさしく最悪のシナリオ。極々短時間での説明。パワポ資料で数枚だった。総理、枝野長官、福山副長官、細野補佐官ぐらいのメンバーで、近藤委員長の説明を受けた。記憶に残っているのは「避難が必要となる地域」福島原発から半径250kmは避難が必要となるシュミレーションだった。避難するということは、このケースにおいて戻る事を想定していない。移住を必要とする地域、と言っていい。資料には福島原発から半径250kmの同心円。我がふるさと、秋田県は避難地域に含まれていた。「あぁ、秋田が無くなるのか」事実が飲み込めなかった。そして東京も避難地域だった。横浜まで含まれていた。

「首都移転」が必要になる、と真っ先に思った。そして、誰も口には出さなかったが、皇居が避難地域に含まれる事の重大さに打ちのめされていた。
出典:寺田学・元首相補佐官が語る東日本大震災の15日間

これがシンゴジラが発生した場合の現実です。日本人にも、外国人にも、対応できません。正解は脅威と戦う意思がある日本人と外国人が集うことで変異します。この正解にたどり着く人は順次、増え続いています。近い将来、1日の雨量は、過去の2〜3ヶ月の雨量となります。火山灰で河川の川底が浅くなれば、甚大な地域が水没します。水没すれば停電となります。その前提で準備する人々の輪に入るか、何もしない人となり取り残されるかです。遺された人々の末路がどうなるかは、裁判の傍聴をすれば証明可能です。既にライターが気候変動と心理的な影響として執筆準備を始めました。噴火の後にやってくるのが疫病(ウィルス)です。この被害は過去最悪の状況となるでしょう。

ジカ熱、東南アジアでも流行拡大 各国で「国内」感染例:朝日新聞デジタル

AS20160906002999_comm出典:「50年に一度の大雨」北海道・利尻 1カ月分が1日で – 朝日新聞

〔台風12号〕鹿児島県十島村で50年に一度の記録的大雨 土砂災害などに厳重警戒(9/3) (レスキューナウニュース) – Yahoo!ニュース

NHKスペシャルの異常気象を扱った「メガクライシス特集」に恐怖の声が続出 (1) 今世紀末、東京都の最高気温は43度に達する可能性 | マイナビニュース

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です