元寇の恩賞

鎌倉時代の日本の人口は、500万人から700万人である。
近畿   3割
中部   2割
関東   2割
九州   1割
北陸東北 1割
四国中国 1割

当時の首都圏で先進地域だった畿内では米、麦、蕎麦の三毛作だった。
だが、平安海進と富士山噴火、大干ばつ、津波や地震で班田収授が崩壊する。

文永の役
27,000-40,000人 損害 13,500人 損害は3割から5割
弘安の役
140,000~156,989人 損害 130,000人(捕虜30,000人)
損害は実に9割に達する。

当時の武士団は全軍で25万人から30万人だと推察される。
日本人口の5%前後が支配階級である武士だと考えられる。
九州の人口は60万人前後とすれば防衛戦力は3万人前後となる。
鎌倉幕府の主力は京都六波羅に6万人を集結している。

外交僧の多くは南宋からの亡命者であり、モンゴルの圧政と強大な兵力を鎌倉幕府に過剰に歪曲して伝達していた。その為、鎌倉幕府は京都周辺での決戦を決定する。それが上記の配置図である。20万から30万のモンゴル軍が九州に上陸し、東進してくると考えていた。そして、十分に調査を行い裏切り者の西国武士とモンゴル軍を補給ラインの伸びきった場所で釘付けにする。そして、漸減させつつ領土(西国荘園)を奪取して忠義者の恩賞とする。

日本の防塁を突破し、九州内陸部に侵攻しようとするならば、元朝は30万ないし40万近くの大軍を投入しなければならなかっただろう。しかし、例えそれをやったとしても、日本を完全に征服する事は出来なかっただろう。多くの人は忘れているかもしれないが、小国にとって重要なのは、独立を維持する事である。つまり、強国を滅ぼす必要はなく、強国に対して自分達を倒すのは多くの損害を被る、不可能だと思わせるだけでいいのだ。その点、日本は既にそれを成し遂げていた。元軍が40万の大軍を率いて九州に侵入したとしても、日本人を屈服させる事は出来ない。日本人は陣地を作り上げ、元軍が民衆から物資を奪えないようにし、絶えず攻撃を仕掛けてくるだろう。アメリカの独立戦争の際のイギリス軍と同じで、こうした大軍は人員・武器・物資などの補給を全て海路から頼るしかない。例え巨大な元帝国であったとしても、長期に渡ってこうした戦いを続ける事は出来ず、結局は日本から撤退せざるを得なくなるだろう。

出典:ぱんだ とらんすれーたー : 中国から見た元寇 中国の反応

しかし、想定以上にモンゴル帝国の渡海戦力は弱体だった。彼らの鎧は布と皮だった。日本の鉄鏃は彼らの鎧を貫通したが、モンゴル帝国軍の矢では鉄でできた日本の大鎧を貫通することはできなかった。洋弓が全長160cm前後、弓の中心を把持しハンドル、リム等にパーツが別れている構造なのに対し、和弓は全長が標準で七尺三寸(約221cm)と大きかった。

和弓は世界的に見ても大型の弓で、矢が長くて重いぶん射程などの面では不利になるが、武器としての威力は相当ある。「ナショナルジオグラフィックチャンネル」の番組「武士道と弓矢」の中で、ドロ-・ウェイト23kgの和弓と、同23kgのイギリスの長弓(ロングボウ)の威力を科学的に比較する実験を行い、高速度カメラで撮影して検証したところ、矢の速度は両者とも秒速34mで全く同じだが、和弓のほうが矢が長くて重いこと、和弓独特の射法のおかげで和弓から放たれた矢は安定して直進すること(イギリスの長弓から発射された矢は、飛行中、わずかに斜めに曲がる)などの理由により、威力は和弓が勝る、という結果になった。具体的には、人体の密度を再現した銃弾のテスト用のジェルのブロックを的として、矢が人間の体にどの深さまで刺さるか、矢の貫通力を比較したところ、イギリスの長弓の矢が25cmの深さまで刺さったのに対して、和弓の矢は30cm刺さった。

出典:和弓 – Wikipedia

我ら海外邦人と匿名犯罪者との10年戦争により、日本は大きく変わる。彼らは平家の落人のようになるだろう。貴重な資料は有料で日本側の出版社に提出している。法匪や詐欺師と戦う意思がある人々は集おう。戦場は法廷であり、徹底的に彼らの不法行為を調査することである。既に勝敗は決した。恩賞は戦って勝ち取る者であり、強い敵ではなく弱い敵を狩る。底辺に勝てるのは最底辺(匿名犯罪者)だけである。闘争のみが唯一、絶望の中の希望である。

パリ協定で排出量取引や炭素税が始まる?:日経ビジネスオンライン

米スティグリッツ教授「炭素税が日本経済を強くする」:日本経済新聞

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<高知地方裁判所>
2017/8/28(月) 16:00 開廷
被告:山内敏史(代理人も法廷には来ない)
(密告により東京地裁での別裁判で共犯者が発覚する)
代理人:徳永信一
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