第五共和政と第六共和国

地域別で見た第1回投票結果地図。
マクロンが1位となった地域。
ルペンが1位となった地域。
フィヨンが1位となった地域。
メランションが1位となった地域。
出典:2017年フランス大統領選挙 – Wikipedia

フランス人は選挙前に選択肢を失い、事実上、敗北した。黒の騎士団による展開がドイツに優先して行われ為、決戦場はドイツとなる。ドイツはフランスよりは強力であるが、最終的にはプーチンのロシアとトランプのアメリカの挟撃に耐えきれないだろう。欧州連合は中南米からの反撃を行うだろうが、鍵を握るはテキサス共和国新カリフォルニア共和国である。

出典:CNN.co.jp : 仏大統領選、棄権・白票が記録的な数に 制度改革求める声も

フランスは第五共和政であり、フランス大革命(1789年7月14日)から5回目の共和政である。1回目はナポレオンに滅ぼされ、2回目はナポレオン三世に滅ぼされ、3回目は第二次世界大戦でヒトラーに滅ぼされ、4回目はアルジェ戦争でドゴールに滅ぼされた。日本の君主制(立憲君主制含む)に比較して、民主主義や共和制は欠陥の大きな政治制度であり、日本の隣国である大韓民国選挙においてそれが証明された。投票率が上昇するほど、衆愚の効果が表面化し顕在化する。

出典:韓国大統領選:暫定投票率77.2%、前回を上回る-Chosun online 朝鮮日報

現在の韓国は第六共和国と呼ばれ、戦後の短い期間で既に5回失敗している。今回は、少子高齢化による赤化現象が発生した。つまり、『亡国』である。

韓国の65歳以上の高齢者は657万人で、総人口の13・2%(2014年)を占める。20年前の約2倍。2030年には1千万人を突破し、4人に1人が高齢者になると予想されている。「超高速」と言われる超高齢化社会を迎えて深刻化しているのが、高齢者の貧困だ。年金制度の整備が遅れた韓国では、高齢者の約6割が年金ゼロ。統計庁によると、高齢者の半分以上が預金など老後の備えがない。短期間で経済成長し、社会保障が後回しにされてきた「圧縮成長」のひずみとされる。

出典:韓国で進む「超高速」高齢化 6割が年金ゼロ:朝日新聞デジタル

国防費より高齢者福祉を優先し、科学技術より公務員人員を激増させる。この結末は、ベネズエラ経済化である。これは欧州のギリシャ化以上の惨劇を生み出す。日本人遺伝子の25%は韓国人に近い。これは歴史的に戦争などで、多くの難民や亡命者を日本が受け入れた証明である。そして、ストレスを与えると韓国人と似た行動をとる日本人潜在者が4人に1人はいる可能性があるということである。半島はすぐに大混乱状態になり、日本の消滅集落や空き家に異民族が流入するだろう。

空き家1000万戸を外国人が占拠する日――2020年「日本の姿」 | 2020年「日本の姿」 | 文春オンライン

2015年1月27日の就職ポータル「Career」の調査によると、韓国の会社員の90.18%が職場で火病の経験があると答えた

「国家崩壊」寸前、ベネズエラ国民を苦しめる社会主義の失敗 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

孫子の兵法では情報を得るために為に金銭や労力を惜しんではならないと述べた。世界は激変しているが、正しい行動を行う為には正しい情報が必須である。大和朝廷は国家予算の3割を使い遣唐使船を建造した。最新の哲学である仏教や唐の文明を得る為である。唐が滅亡した後、中国大陸は五代十国(後梁・後唐・後晋・後漢・後周の五王朝、呉越・南唐・前蜀・後蜀・呉・閩・荊南・楚・南漢・北漢などの十王朝)が乱立した。欧州連合が崩壊した後、欧州エリアは五胡十六国となり、トランプ支持者による脱真実社会によって米州エリアは五代十国となるだろう。最も哀れなのは、日本で反社会活動に人生を費やした匿名犯罪者である。家に引き籠っている限り、いつか警察からは刑事が、裁判所からは執行官がやってくる。その顛末は2018電子書籍『匿名犯罪者』として出版予定である。匿名犯罪者の思考形式は現在の韓国人に非常に近い。

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 精神疾患の認識がない人を説得して医療機関に移送し、自立支援を行っている押川剛さん(48)は、現在の精神科医療に限界があると考えている。1000人以上を移送してきた押川さんに、両親を“奴隷”のように扱い、自宅にたてこもった男性のケースを聞いた。【毎日新聞経済プレミア】

押川さんは1992年、神奈川県で警備会社を創業。96年、精神疾患の人を説得し医療機関に移送するサービスを始めた。2002年、自立・更生支援施設「本気塾」を設立。現在も患者の自立支援を続けている。

◇学歴信仰と親のプレッシャー

──両親を自宅から追い出し、妹を虐待していた男性がいたそうですね。

◆押川剛さん 父親は皮膚科の開業医で、母親もクリニックで事務として働いていました。長男(当時25歳)は高校を中退後、高校卒業程度認定試験に合格したものの、大学受験に失敗。受験勉強をしなくなってからも「俺は浪人生だ」と言い張って自宅にひきこもるようになりました。その後、両親を包丁で脅して自宅から追い出し、母親には暴力もふるっていました。両親は賃貸マンションで暮らし、長男は父親名義のカードを奪って、それでも金が足りないとたびたび無心していました。また、弟と妹がいましたが、弟は米国に留学して戻らず、家にいた妹は暴力を受け、性的虐待も起きかねない言動もあったため、弟と同様に家から逃げ出しました。

母親からの相談で依頼を引き受けましたが、一度は断ろうと思ったほど難しいケースでした。

──何が難しかったのですか?

◆長男の状況を視察・調査したところ、被害妄想や強迫性障害を思わせる言動が見られ、彼が捨てた領収証から、不眠を訴えて心療内科で睡眠薬を処方されていることもわかりました。睡眠薬とアルコールを併用していたようで、心身への影響が心配されました。それら精神疾患は治療を受けることで回復が期待できます。しかし、彼の暴力性や妹への虐待などは、投薬中心の短期入院治療では矯正が難しいのです。

現在、国は精神疾患患者の早期退院と地域移行を進めています。患者を病院や施設で長期療養させるのではなく、地域で支援し自立を促す仕組みです。比較的症状が軽く薬の効く統合失調症などの人には有効だと思いますが、この長男のように根底に精神病質やパーソナリティー障害がある人には、投薬以外にも認知行動療法などの治療が必要です。しかし、そうした治療は時間がかかり、多くの医療機関が入院自体を受けたがりません。両親にも問題がありました。高学歴の父親はクリニックを継いでほしいと期待し、有名大学への進学を暗に長男に求めていたようでした。長男は「三流大学に行っても意味がない」と難関私大の医学部を目指し、そして失敗しました。また母親には「自宅を取り戻したい」という思いが強い割に、長男や、虐待を受けた妹を救いたいという親心が感じられませんでした。弟と妹は、親元を離れることでこうした都合のよい親の価値観から逃げ出すことができましたが、長男だけは両親の影響を強く受けてしまったと言えます。本来、入院治療を機にゆがんでしまった親子関係も修正すべきですが、家族関係には専門家も関わりたがりません。

◇親が子供を支配すると子供は反撃する

──その後、長男はどうなりましたか?

◆長男の心身の状態を考えれば、入院治療が必要でした。病院確保に奔走して受け入れ先は見つかりましたが、短期入院が予測されたため、両親にはその間に自宅売却の検討や、子供たちの将来を見据えた相続の手続きをしておくこと、妹には居場所が長男に知られないよう、住民票記載地以外の場所に住むことなどを提案しました。家族が極力、長男と距離を取ることでしか、家族の安全は守れないと考えたからです。当日は、自傷他害行為を未然に防ぐために保健所の職員や所轄警察署にも立ち会いを求めました。家の中の様子がわからず、どのような危険があるか予測できなかったからです。長男はその時就寝中で、大事には至らず、素直に入院にも同意しました。ただ、成人した息子とその母親が互いに泣き叫ぶなど、異様な場面もありました。彼の入院は本人の希望もあり約1年にわたり、定期的に両親に代わって私や事務所のスタッフが面会を行いました。強迫性障害などの症状は落ち着きましたが、偏った思考や家族へのゆがんだ思いなど本質の問題は改善したとは言い難い状態でした。両親からは、退院後は彼をアパートに住まわせ公的な支援制度を利用するため、私たちのサポートは必要ないと言われ、業務終了となりました。現在の状況はわかりません。長男が再び親を奴隷化することがないよう祈るばかりのケースでした。

──結局、問題の原因は何だったのでしょうか。

◆子供が親を奴隷のように扱う家庭に共通するのは、親自身が子供を支配するような子育てをしてきたことです。虐待や暴力などの目に見えやすいことばかりでなく、このケースのように、学歴信仰や肩書、見栄えのいい生き方など、親の価値観を子供に無理に押しつけることも同様です。特に、両親が不仲だったり、父親が子育てに無関心だったりして、幼少期に母子が密着しやすい家庭で起こりがちです。異変が起きたときに早期発見、早期治療ができればいいですが、それにもまして必要なのは、「早期介入」です。例えば、幼少期から家庭の風通しをよくしたり、子供が親以外の大人と接する機会を持ったりすることです。

全く考えの異なる親の友人などと接すれば、親とは違う価値観があることを学べます。身内や親族は親と価値観が似ていることも多いので、それ以外の第三者です。子供が参加する地域活動やスポーツクラブなども貴重な機会でしょう。問題を抱えた家族を孤立させないことにもつながります。

新著(「子供の死を祈る親たち」)には、「オール3の考え方」について書きました。すべての面で優れた結果を求めるのではなく、いろいろな価値観に触れて、さまざまな人とコミュニケーションがとれる。そうした資質を持つのが「オール3」です。

親の価値観を押しつけず、さまざまなことに挑戦させ、柔軟に生きる力を身に着けさせることが親の役目ではないでしょうか。

◇押川さん略歴

押川剛(おしかわ・たけし)

1968年北九州市生まれ。専修大中退。92年、トキワ警備=現・(株)トキワ精神保健事務所=を創業。96年から精神障害者移送サービスに業務を集中。強制拘束ではない、対話と説得で患者を医療につなげるスタイルを確立し、1000人超の患者を移送してきた。著書に「『子供を殺してください』という親たち」(新潮社、現在、「月刊コミック@バンチ」で同名マンガを連載中)、「子供の死を祈る親たち」がある。

出典:<ひきこもり>自宅を占拠し両親を奴隷化した20代長男 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

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