報復強める中国、官営メディアが「(韓国と)断交」言及

中国政府は、やるといえば、必ずやります。これは今引くと、内政がもたないからです。そして、本音では日本とは戦いたくなく、確実に勝てる韓国との戦争がベターであるということです。

在韓米軍の終末高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備に関する手続きが加速化し、中国による「THAAD報復」も激しさを増している。官営メディアは「断交」にまで言及するなど世論形成に走っているほか、韓国大使とのインタビューも一方的に中止した。中国共産党の機関紙、人民日報の海外版が運営するソーシャルメディア「侠客島」は28日「ひとたびTHAADが(韓国に)配備されれば、中国は韓国と準断交の状況まで進む可能性も排除してはならない」と書いた。

出典:THAAD:報復強める中国、官営メディアが「断交」言及-Chosun online 朝鮮日報

この結末は、韓国での市街戦(クロムウェルの革命)です。

朝鮮日報の社説「大統領側『アスファルトに血』、驚愕すべき法治拒否騒動」(2月23日、韓国語版)のポイントを訳します。

  • 我が国では弾劾を決めよと要求する「ろうそく(集会)勢力」と、棄却を要求する「太極旗(集会)勢力」が厳しく対峙する。彼らは自分たちが望む結果が出ない場合、従わないとの意向を堂々と打ち出した。
  • 2月22日に憲法裁判所で開かれた弾劾審判の弁論で、朴槿恵大統領側の弁護人、金平祐(キム・ビョンウ)弁護士が「(憲法裁判所が公正な審理をしないのなら)市街戦が起き、アスファルトが血で覆われるだろう」語った。
  • 同弁護士は「大統領派がこの裁判は無効だと主張し、内乱状態に突入することもあり得る」「英国のクロムウェル(Oliver Cromwell)革命では100万人以上が死んだのだ」とも言った。

出典:  早読み 深読み 朝鮮半島 「市街戦が始まる」と悲鳴をあげた韓国紙  2017年3月1日(水)

真実を知りたければ、裁判を傍聴することです。

鈴置:内輪もめです。朝鮮日報は社説「新幹会90年、統合運動の烈士が嘆く子孫の分裂」(2月16日、韓国語版)で、次のように嘆きました。
北朝鮮の核が民族の生存を危険にさらし、周辺の強大国の争いが日増しに激しくなるというのに、我が政界では党派が四分五裂し、自分の利益を守るのに血眼になっている。  
大統領の弾劾を巡る憎悪と敵対感を見るにつけ、国連の信託統治に賛成か反対かに分かれ、生きるか死ぬかの理念闘争に明け暮れた解放直後を思い出す。

韓国の指導層も状況は十分に理解しています。でも、どうにもならないのです

出典:「市街戦が始まる」と悲鳴をあげた韓国紙 :日経ビジネスオンライン

日時:2017年3月9日 10:30~
場所:高知地方裁判所 2階202号法廷
被告:中原正 被告:山内敏史

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