北朝鮮の分割統治計画

この2カ月間に見せた金正恩委員長の突発的な行動は終わりではない。来月、韓米合同軍事訓練が始まる。米国のトランプ政権が就任した後、初めての訓練となる。トランプ政権の対北朝鮮認識を考えると、過去より威圧的なものとなる可能性もある。したがって韓半島(朝鮮半島)の緊張はピークに向かうと予想される。金正恩委員長が過去数年間作っている「緊張の春」はいつ終わるのか。

コ・スソク統一文化研究所研究委員・北朝鮮学博士

出典:【コラム】金正恩の春 | Joongang Ilbo | 中央日報

話はいまから2ヵ月ほど前、トランプ政権誕生を控えた昨年12月17日に遡る。この日、アメリカ国務省でアジア地域を担当するダニエル・ラッセル東アジア太平洋担当国務次官補が、ひっそりと来日した。現在63歳のラッセル次官補は、アメリカの東アジア外交のキーパーソンである。日本と韓国のアメリカ大使館での勤務が長く、’93年から’94年にかけてアメリカが北朝鮮を空爆する一歩手前まで行った核危機の際には、現場責任者だった。オバマ政権では国家安全保障会議(NSC)のアジア上級部長を務め、一貫して北朝鮮を担当してきた。トランプ政権が始動するや、ケリー国務長官以下、国務省の幹部は軒並み去っていったが、ラッセル次官補だけは留任している。実はラッセル次官補が来日した目的は、翌月のトランプ政権発足を前に、今後のアメリカの対北朝鮮政策について、日本政府に説明するためだった。ラッセル次官補は、日本政府の高官たちを前に、まずは直近の韓国政界の話題から入った。「いま起こっている朴槿恵大統領のスキャンダルは、ワシントンとして、もうこれ以上、我慢ならなかった。だから、いろいろと後押しした。朴槿恵大統領の長年の友人で逮捕された崔順実は、北朝鮮出身者の娘だ。彼女は密かに北朝鮮と通じていた。このままでは、韓国が国家的な危機に陥るところだったのだ……」
日本政府にしてみれば、韓国政界の混乱に北朝鮮が「関与」していたというのは、初めて耳にする話だった。(略)日本側は、ラッセル次官補の言葉を、じっと聞き入っていた。そんな中、ラッセル次官補は、核心の問題に言及した。

「ワシントンとしては、近未来の北朝鮮を、アメリカ、中国、ロシアの3ヵ国による信託統治にしようと考えている。

このままでは近い将来、必ずや金正恩が暴発するだろう。そのため金正恩が暴発する前に、こちらから行動に出なければならないのだ」

出典:アメリカが進める金正恩政権「転覆計画」の全貌(近藤 大介) | 現代ビジネス | 講談社

既に2017年5月前後60日で火蓋を切るのは避けられないでしょう。詳細は、多くのメディア関係者が傍聴する裁判所に行くことです。マスコミは真実も流しますが、嘘も流します。しかし、裁判所に嘘の証拠を提出すれば、取り下げはできず、偽証罪となります。だから日本で一番真実に近い場所です。関係者が裁かれる場所でこそ、歴史の真実は永久に標されます。

日時:2017年3月9日 10:30~
場所:高知地方裁判所 2階202号法廷
被告:中原正 被告:山内敏史

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